左手の平を使っています
最初の画面の、指の上の数字は桁の重さ(10進数で)です。
この立っている指の数字(桁の重さ)の合計が、その10進数を表しています。
左上の数字が手の表している10進数です。
手の下の数字は手の表している2進数です。
指が立っていたら(1)倒れていたら(0)です。
左上の数字(10進数)、手の下の数字(2進数)同じ数字を表しています。
最初の画面の手は、10進数で 31、2進数で 11111 で、手のひらで表せられる一番大きな数字です。
2進数についてはこちらをご覧ください。