ちょっと見た目の好い茶箱ができないかと、日本茶インストラクターの冊子「茶論」に載っている蘭字ポスターを拝借して茶箱の画像に貼り付けてみました。
お茶の輸送は段ボール箱になり、茶箱は使われなくなりました。
昔(50年位前)は、茶箱で仕入れて空の茶箱がたまると問屋に引き取ってもらい、再利用していたと思います。
現在では、静岡で茶箱を作っているところは1軒しかないそうです。
家の倉庫に茶箱がいっぱい眠ってます。どれも傷んだり汚れたりで、片付けるあてもなく放置してあります。
何か利用法を考えてみよう。
つづく…