あまり目立たない急須の蓋に注目してみました。

急須の蓋でアート

岡谷の石アート作家「川いちもんめ」の小口さんに、急須の蓋に絵をかいてもらいました。

蓋の穴が、うまく絵にマッチしています。さすがですね。

昔の面白急須の蓋

昔の面白い急須のふたです。

急須は、蓋が壊れたり底が壊れたりで飲用には使えなくなったものが多くあります。
片割れでも新たな利用法を考えてもう少し楽しもう。
底が残っていれば、観葉急須で楽しみましょう。
また、いろいろ利用法を考えて紹介します。

3月30日の明るい話題

今日来たお客さんが、 「このお茶が病みつきになった」 と言って、当店で焙煎した棒ほうじ茶を100g5本も買ってくれました。
1日に400g程度しか作れないので、頑張って作らないと。