• 岡谷市のお茶屋の店主の気ままなブログです。

まちゼミ 第2回

本日まちゼミ第2回を4名の方に参加いただき開催しました。

ほうじ茶を楽しもう! 第2回

1回目の反省をもとに、テーブルセッティングや道具の置く場所を変更して開催しました。いざやってみると思ったようにいかず、リハーサルの必要性を痛感しました。

実習中

 焙烙とフライパン焙煎
焙煎体験中
焙煎体験中
焙煎 体験中

皆さんのほうじ茶の出来は、良くできていたと思います。
時間があったので、棒茶以外に煎茶でもやってみましたが、やはり均一に焙煎するのが難しく難易度は高いです。

フライパン焙煎と焙烙 比較

フライパン焙煎と比較するため焙烙を使って焙煎してみました。

 焙烙とフライパン焙煎
焙烙とフライパン焙煎

煎茶を焙煎したのですが、焙烙を使うと短時間で、割ときれいに焙煎できます。
やはり、焙烙の形状から熱が逃げづらく、焙煎がうまく進むのだと思います。
フライパン焙煎では、ここまできれいに葉を膨らめることはできません。
また、フライパン焙煎では、焦げる部分と火の浅い部分があります。
下の写真は焙煎後の比較です。

左:焙烙 右:フライパン焙煎

左:焙烙 右:フライパン焙煎
左:焙烙 右:フライパン焙煎

質疑応答の中で出た質問

講座で用意した資料の中に、茶種別成分含有例の表があったのですが、ほうじ茶の総繊維量が他のお茶に比べて極端に多いのはどうしてですか、という質問がありました。確かに他のお茶に比べて2倍近い%量でした。
この質問に回答できませんでした。
講座終了後、手元にある資料で調べてみましたが、明確な答えを見つけることが出来ませんでした。もう少し調べてみます。

コメント一覧

ほうじ茶の総繊維が多い理由 | 茶の香り2020年2月12日 1:10 午後 /

[…] まちゼミ第2回での質問に対する自分なりの考察です。お茶に関する資料を手持ちの書籍で調べてみましたが、そのことに関する記述はありませんでした。下にその時の表を転記しました。 […]